カテゴリー別アーカイブ: プライベート

緊急事態宣言の延長

自粛の続く昨今ですが、緊急事態宣言の延長が決定して自粛はまだ続きます。 個人的には今までの自粛が無駄になる可能性を考えると延長になって良かったのでは?と思っています。 もちろんそれぞれの立場で思うところはあるでしょうから不快に思ったなら申し訳ありません。 良かったと思う私ですが、息抜きに外に出ることをはばかられ、退屈な休日になってしまうのはもったいなく感じてしまいます。 自分を含む家族に感染する心配や、子供たちに退屈な思いをさせている状況。 それぞれの生活を送る中で辛くしんどい日々になりますが、皆様もう少し一緒に頑張りましょう。

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令和元年!

新元号の令和を迎えて気温も暖かくなってきました。 これからも日々精進して参りますので協栄クリーンサービス㈱をよろしくお願いいたします!

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トイレ詰まりについて

 前回のブログでは節水について書かせていただきましたので、その流れで今回も書かせていただきます。  節水についてはトイレなどのメーカーさんも力を入れていて、節水トイレなる商品も昨今では珍しくありません。  節水トイレとは名前の通り水量を少なく効率よく水を流すトイレです。  ただし水量が少ないためトイレットペーパーを多めに使うと詰まりの原因になることが多いです。  つまりペーパーの使用量が少なくすむウォシュレットが苦手な方には向いていないトイレとも言えます。  また、トイレに流せると書いていても掃除用品やティッシュ等の溶けない素材のものは流さないようにすることをお勧めします。  節水トイレを導入する際はペーパーをダブルをシングルに変更するなど、ペーパーの節約することも意識してみてください。  

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よろしくお願いします!

 今月からブログの担当者が代わることとなりました。前任者ほどのユーモアセンスはなくなるかとは思いますが、定期的に更新していくつもりなのでよろしくお願いします!  また、そうのようなことから新年の挨拶も遅れ申し訳ございません。本年度も真摯に仕事に励んでいきたいと思いますので、協栄クリーンサービスを宜しくお願い致します。  

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色々なバルブパート①

 今日は、バルブについてお勉強したいと思いますo(・д´・+)ゞ頑張リマッス♪  まず最初に仕切弁です。  仕切弁(ゲートバルブ)とは。  円盤状の弁体が、両側の弁座(シート)に挟まれた状態で上下します。  全閉または全開状態で使用します。ストロークが長いので、開閉に時間がかかりますが、  損失水頭が少なく、口径大きな弁も制作可能です。        

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初めての後輩o(*º▽º*)o

 自分に初めての後輩が出来ました(・ω・ノノ゛☆パチパチ  未経験者の新人後輩ですが・・・・(つд・ )チラ  自分の入社時と比べてセンス抜群Σ(ОД○*)  仕事覚えも良く、先輩社員からも可愛がってもらい、  自分が入社時と扱いが全然違うヾ(。>﹏<。)ノ゙  どの業界もセンスがある新人は特別扱い(苦笑)  ちょっと嫉妬している部分もありますが(-∀-`; )  とても真面目で、仕事熱心な後輩なので、抜かされないように  自分も頑張りたいと思いますo(・д´・+)ゞ頑張リマッス♪      

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日本の下水道の歴史

 お勉強ブログパートⅡですs(・`ヘ´・;)ゞ  皆さんいつぐらいから下水道が出来たか知っていますか(‘ω’).。oO(?????????)  日本の下水道の始まりは、弥生時代といわれています。  環濠集落といって周囲に堀をめぐらせた集落ができ、その堀の役割は単一の  目的ではなく、敵からの防御、用水、排水、家畜の逃散防止などの機能があったと  考えられています。なお、日本では、昔からし尿を農作物の肥料として用いたため、  し尿で町全体が不衛生になるようなことはなかったようです。  4世紀から古墳時代になり、建物の屋根から落ちる雨水を受ける溝が存在していました。  7世紀の終わり頃、日本で最初の都城となる藤原京が建設されました。  東西南北に張り巡らされた道路には側溝が設けられており、側溝の総延長は約200㌔にも    達しました。藤原京は、比較的低湿地に位置していましたので、快適な生活をする上でも  道路をぬかるみにしないためにも、雨水排除は重要なことでした。  藤原京が建設されてわずか16年で平城京に遷都されました。  南北4.8㌔、東西4.3㌔の本格的な都城は、最盛期の人口は20万人といわれており、  計画的な排水システムができあがっていました。  平安時代には、高野山に井戸水や沢水を用いた水洗トイレが存在し、排出されるし尿は  有田川に放流されていました。  安室桃山時代には大阪城築城に伴った町づくりのひとつとして「太閣下水」がつくられ、  一部は現在も使用されています。  明治時代になり、東京などの都市に人々が集まるようになると、コレラなどがはやりました。  そこで1884年(明治17年)に神田下水が建設されました。  その後、1922年(大正11年)日本で最初の下水処理場として三河島処理場ができました。  1955年頃(昭和30年)から、工場排出などによる川の汚染が目立つようになり、  下水道は町をきれいにするだけではなく、川や海の環境保全をするといった役割をもつように  なりました。  長くなりましたが今年は、歴史ブログも書きたいと思います( ´_>` )ハッハッハッ        

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新年明けましておめでとうございます。

 昨年は、自分にとって初めてのことばかりの一年となりました。  嬉しかった事、楽しかった事、悔しかった事、辛かった事など・・・・。  本当にたくさんの経験や挑戦の年となりました。  皆さんはどのような一年でしたか??  2018年自分の目標は一人前になることです。  入社して約10ヶ月。  まだまだ半人前の自分です。  先輩方のご指導のもと、もっともっと成長出来るように頑張りたいと思います。  本年も自分を・・・・(笑)。  じゃなくて、協栄クリーンサービスを宜しくお願い致します。

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コンクリート製貯水槽(;゚Д゚)!

 本日は、この前初めて行ったコンクリート製貯水槽についてコメントします( ´艸`)ムププ  コンクリート製貯水槽があるなんて知らず、ウキウキ新入社員です\(^o^)/  どんな貯水槽なんだろうと思いながら現場に到着o(・д´・+)ゞ頑張リマッス♪  どこに水槽があるんだろうと探していたらキョロ((`ω´≡`ω´≡`ω´))キョロ  ポンプ室の地下(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!  地下に水槽があるなって知らずテンションがいつも以上に上がってしまいました(*´∀`*)  コンクリート製貯水槽の写真がこちらです↓↓    貯水槽の中暗闇で((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ洞窟みたいでした。  実は、新入社員は暗い所が大の苦手Σ(゚д゚lll)なんです(苦笑)  出来ることならコンクリート製貯水槽の現場はさせたいです(苦笑)  でもうちの先輩はいじわるのところがあるので・・・・Σ(゚д゚lll)  

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近代水道の歴史

 少しお勉強ブログにしてみました(p`・ω・´q)  皆さんいつぐらいから水道管が出来たか知っていますか(*´・д・)?  近代水道とは、ろ過した水を消毒した後、鉄管などを通して有圧で給水する水道 のことです。      近代水道の三大発明として鋳鉄管、砂濾過、ポンプがあげられています。  1887年(明治20年)10月17日に横浜で日本初の近代水道の給水が開始されました。 戸数わずか87戸ほどの一寒村であった横浜の人口は日増しに増加し市街は急激に発展しました。 当時住民は水を求めて井戸を掘りましたが、 横浜は海を埋め立てて拡張してきたので  良質な水に恵まれず、 ほとんどの井戸水は塩分を含み、飲み水には適しませんでした。  このため神奈川県知事は英国人技師ヘンリー・スペンサー・パーマー (Henry Spencer Palmer)を  顧問として、相模川と道志川の合流点(現津久井町) に水源を求め、  1885年(明治18年)近代水道の建設に着手し、 1887年(明治20年)9月に完成しました。  1890年(明治23年)の水道条例制定に伴い、水道事業は市町村が経営するとこととなり、    同年4月から横浜市に移管され市営として運営されるようになりました。  パーマーは1883年(明治16年)に来日し、横浜をはじめ大阪、函館の水道工事を 設計しました。  こうやって毎日少しずつ勉強してます(((*´艸`))・゚プププ…  

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